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UPHYCA

縄文魔女術実践グループ ウフィカ

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TOKYO RITUAL

ぎしき、たのしい。東京リチュアル

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魔女、という言葉ほどさまざまなイメージを喚起させる言葉は他にそうそうないのではないでしょうか?魔女になる数年前から数えれば約六年ほどのうちに、私が言葉を交わした多くの人の心のなかにさまざまな思考と感情が走りゆらぎざわめく様を見てきました。魔女といわれて、まずはじめに頭に思い浮かぶのはおとぎ話の中の悪いおばあさんやサマンサのようなかわいくって魅力的な女性、そしてアニメに登場する不思議な力で戦う魔法少女たち。でも、私の言う「魔女」はそれらのうちのいずれにも該当しません。私は、20世紀初頭のイングランドを火種とし60年代アメリカの西海岸で勢いを増した「現代異教徒主義運動」のなかの一分野である「魔女宗」に属する魔女です。こんなふうに解説すると、まるで現代文化の研究活動の一貫かなにか、のように見えてしまうかもしれませんが決してそうではなく、私は自分自身を徹底した実践者であると認識しています。つまり魔女という宗教の一信徒として、私は「魔女です」と名乗っているのです。写真やモデル、パフォーマンス活動は、その宗教行為のための一つの手段です。ケルトの吟遊詩人が物語を伝え、古のシャーマンが歌い踊り、壁に絵を描かずにはいられなかった、そんな抗う術無く身体の内側からむくむくと溢れ出て、そしてなにかを焦がれずにはいられないその感覚を、私は「信仰心」と呼ぶのだと考えています。「信仰心」のためにあらゆる手段を駆使する私のような現代の魔女は、それはそれは、近代稀にみる馬鹿みたいに信心深い存在なんだとおもいます。

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LUMI TANIZAKI
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lumitan@lumitanizaki.com